内保連負荷度ランクと内科系技術の適性評価に関する提言ver.1
- はじめに
- ご挨拶と謝辞
- エグゼクティブサマリ
- 研究検討体制
1. 体制
2. 内保連役員・運営委員会・加盟学会
3. 研究協力施設・組織・研究協力者一覧 - 用語の定義
- 調査概要
1. 背景
2. 目的
3. 本研究のグランドデザイン
4. 引用文献
- 主治医に対するアンケートによる内科系DPCの診療の負荷に関するランク付け
1.背景・目的（2p）
2.方法（2～6p）
3.結果（8～16p）
4.考察（21～10p）
5.引用文献（22p） - エキスパートパネルによる負荷度ランクの決定（コンセンサス形成）
1.背景・目的（24p）
2.方法（24～27p）
3.結果（28p）
4.考察（34～35p）
5.引用文献（36p） - 負荷度ランクの予想モデル構築
1.背景・目的（38～38p）
2.方法（38～42p）
3.結果（42～47p）
考察（49p）
4.引用文献（49p） - 負荷度と相関の高い変数の活用（重症度、医療・看護必要度への活用）
1.背景・目的（52～54p）
2.方法（54～56p）
3.結果（57～58p）
4.考察（65p）
5.引用文献（66p） - 負荷度と相関の高い変数の分析および活用（入院における注射の処方と負荷の関係性）
1.背景・目的（68～68p）
2.方法（69p）
3.結果（70～74p）
4.考察（76p）
5.引用文献（76p） - 提言
1.重症度、医療・看護必要度に関する提言（78p）
2.注射料処方に関する提言（81p） - おわりに（83p）
- 参考資料
1.補足資料（86～109p）
2.調査票（110～137p）
